「親切なおばさん」の正体は詐欺女 貼り薬への投資うたい数億円? - デトックスダイエットで3つの悲劇にさようなら

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「親切なおばさん」の正体は詐欺女 貼り薬への投資うたい数億円?

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写真拡大貼り薬への投資をうたった詐欺容疑で逮捕、起訴された田中公子被告 【衝撃事件の核心】「親切なおばさんだと思って信用していたのに、お金をだまし取るつもりだったなんて…」。笑顔と巧みな話術で近づき、高配当の投資をうたって集金。羽振りの良い様子を見せて相手を信用させていたが、嘘がばれそうになるとその場しのぎの言い逃れに終始していた。
 「体の毒素を抜く貼り薬に投資すれば配当が出る」などと持ちかけて金をだまし取ったとして、詐欺容疑で逮捕された大阪市浪速区恵美須東の無職、田中公子被告(69)=詐欺罪で起訴済み。大阪や兵庫で知人ら数十人から計数億円を集めたとされるが、そのうち計約1億数千万円を返還しないまま自己破産しており、大阪府警による捜査が続いている。
 ■言葉巧みに接近
 かつて田中被告が暮らしていた、大阪府箕面市の閑静な住宅地。ある男性は、田中被告について「このあたりではうそつきとして有名だった」と明かす。複数の住民によると、田中被告は数十年前から寸借詐欺などの常習犯で、隣人などから1、2万円を借りては踏み倒す行為を繰り返していたという。住民の1人は、「以前は幼稚園の先生をしていたが、その保護者からも金を借りていた」と苦々しげに振り返った。
 関係者によると、田中被告は十数年前から健康食品やダイエット法などを扱う複数の会社の名刺を持ち歩き、さまざまなマルチ商法に関与していたほか、全国で計100億円以上を集めたとされるネズミ講「年金たまご」=昨年11月に警視庁が無限連鎖講防止法違反の疑いで摘発=にも参加。一時は、月に100万円以上もの収入を得ていたこともあるという。
 約10年前からは、貼り薬への投資を名目として友人や知人から金を集めていたが、平成22年ごろから連絡が途絶えがちになり、同年12月に自己破産。いつの間にか箕面市内の自宅からも姿を消し、大阪市浪速区のアパートで隠れるように暮らしていたが、業を煮やした出資者らが「少しでも金を返してくれ」と押しかけることもあった。
 一部の出資者が詐欺罪で刑事告訴したことから、大阪府警が捜査。今年1月、同府枚方市に住む知人女性から100万円をだまし取ったとする詐欺容疑で逮捕され、さらに別の女性からも同様に1千万円をだまし取ったとして同容疑で追送検された。府警の調べに対して、当初は「お金は預かったが、だまし取るつもりはなかった」などと否認していたが、後に容疑を認めたという。
 ■言い逃れに終始
 「大阪市が私の扱っている貼り薬を大量に仕入れることになった。半年で2割の配当金をつけて返すから投資してほしい」
 兵庫県西宮市の無職の女性は15年ごろ、当時すでに仲良くしていた田中被告から誘われ、20年までの間に姉と2人で計約6千万円を出資。田中被告は「体が弱かった母に貼り薬を使ったら回復した。それを知った大阪市の幹部から『これは良い、大量に仕入れたい』と頼まれた」などと説明したという。
 しかし、配当金はごくわずかで、市の担当者に会わせるよう頼んでも「もう少し待って」などと先延ばしにされた。22年春ごろ連絡が途絶え、元金もほとんど返ってこなかった。
 この女性は約10年前、別の知人の紹介で田中被告と知り合った。「その後、高級すし店で食事をおごってくれたり、入院した夫の見舞いに来てくれるなど親切にしてもらった。しかし、今にして思えば、お金を出させるために近づいたのだろう」と悔やんでいる。
 約300万円を預けたままになっているという大阪府箕面市のタクシー運転手の男性は十数年前、たまたま客として乗車した田中被告から「私はよくタクシーに乗るので、今後はあたなの車を使ってあげる」などと言われた。
 田中被告は、鳥取や徳島など片道数万円もの遠距離をたびたび利用。その後、投資を持ちかけてきたが、男性は「お得意様だったので断れなかったし、信用していた」と肩を落とした。田中被告は細かいことをよく覚えていたが、自分の都合の悪いことは「記憶がない」などと言い出すことが多かったという。
 田中被告は、投資を勧誘する相手によって「1年で2割」「半年で2割」「3カ月で2割」などと期間や利率などの条件を変えていたほか、「貼り薬を扱っている人が来年で定年になるので、この話は今年が最後です」と迫るなど、あの手この手で出資者の投資意欲をあおっていた。
 実際の配当はほとんどなく、出資者からの苦情に対しては「次に会った時に(書類を)渡す」「持ってくるのを忘れた」などと、言い訳を繰り返していたという。
 田中被告は、場面に応じた都合の良い虚偽の誘い文句で金を集めていたとみられ、こうした貼り薬の投資ビジネスそのものが架空だった疑いもある。
 ■「どうしようもない」と開き直り
 裕福で親切な婦人という仮面によって、詐欺師の素顔を隠していた田中被告。集めた金の大半は、どこへ消えたのか不明のままだ。出資者らの怒りはおさまらず、「たとえお金が返ってこなくても刑務所に行って罪を償ってもらいたい」と訴えている。
 田中被告は昨年、産経新聞の取材に応じ、「だますつもりはなかった」などと潔白を強調していた。「以前、ある男性から貼り薬の投資話を持ちかけられ、非常にもうかったので、知人にも勧めていた」と説明。「私は預かったお金を男性に渡しただけ。皆さんのためにと思ってやったことだったのに、つらい。一時は自殺を考えていた」などと持論を展開した。
 さらに、「当初は皆さんに配当を渡していたが、その男性が突然姿を消したのでお金を返せなくなった。男性の住所や連絡先は分からない。いつも次の約束をして会っていた」と主張。「皆さんに男性がいなくなったことを言い出せず、返すあてのないお金を集めていた時期があったのは事実だ」と疑惑の一部を認めたものの、最後は「もう返すお金はない。努力したが、どうしようもない。お金を隠しているわけでもない」などと開き直った。
 問題の貼り薬は、裏面がゼリー状になった実在する湿布薬で、実際に出資者に手渡されたケースもあったが、田中被告が説明したような特別な効能や自治体が購入するなどの計画は確認されていない。
 嘘で塗り固めたストーリーは4月下旬に始まる裁判で暴かれることになる。
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