生理中は悪酔いしやすい!? - デトックスダイエットで3つの悲劇にさようなら

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生理中は悪酔いしやすい!?

今日のダイエットについてのニュースはこちらです。


酔いがまわるのが早かったり、いつもと飲む量は変わらないのに気持ち悪くなったりしませんか?そんな時は決まって生理中……こんな経験女性なら一度はありますよね。


もともと女の子は男の子に比べてアルコール分解力が低いと言われているのだけれど、それが生理中の悪酔いとどんな関係があるのか詳しいお話を管理栄養士のみやかわゆうこ先生に聞きました。

(以下、みやかわゆうこ先生)

生理中は特に体の機能が低下するため、アルコール分解能力が鈍り、いつもより酔いやすくなるわ。

それに、女性ホルモンのエストロゲンには、アルコール代謝スピードを遅らせる働きがあるため、エストロゲン量が増える時期は、体内にアルコール分が残りやすくなってしまうの。

エストロゲンの分泌は生理後から分泌が高まり、排卵日前にピークを迎えると思われているのだけれど、もうひとつの女性ホルモンであるプロゲステロンの量と比較すると、生理中はエストロゲンの分泌量自体は減るものの、プロゲステロンの分泌量をわずかに上回っているというデータもあるの。

生理中は体の機能低下に加え、エストロゲンの影響を受けている可能性が無きにしもあらずね。

逆に、閉経後はエストロゲンが少なくなり、お酒がおいしくなったとか、好きになったという女性も多いのよ。

ちなみに、アルコール分は胃から20%、小腸から70%吸収され、数分後には体内を駆け巡るわ。

アルコールは肝臓で代謝され、毒性のあるアセトアルデヒドを経て無毒な酢酸に分解され、その後、血液を通じて筋肉や脂肪細胞へと運ばれ、水と二酸化炭素にさらに分解された後、尿や汗、呼気として排出されるの。

アルコール分解力が弱まると、血液中に毒性のあるアセトアルデヒドが残留しやすくなるわ。これが悪酔いの原因。

悪酔いを防ぐためには、まずアルコールを飲む直前に何か少し食べておくことね。胃や小腸でのアルコール分の吸収を遅らせたり和らげたりできれば、少しでも悪酔い予防に効果的よ。

胃や小腸で消化に時間がかかるものと言えば、ビーフジャーキーなどの肉類、そして卵料理。甘い物好きなら、大きめのプリンもおすすめ。

また、肝臓機能にも注目してみると、肝臓でのアセトアルデヒドの分解を早めるものは、何と黒糖!!動物実験でも証明されているらしいわ。黒糖の粒をピルケースなどに入れて携帯しておくのもひとつの手ね。

とはいえ、生理中は味覚が鈍り、満足感を得られにくくなるみたい。その為、飲み過ぎ、食べ過ぎ傾向になりがちよ。この時期は、食事もお酒も少し控えめにしたほうが無難ね。

(ビューティ&ダイエット編集部)

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